秋季特別展 「茶会に招かれて」開催のお知らせ

秋季展ポスター

古来より茶事の略式である茶会は亭主が客を招き、茶室という洗練された空間でおいしい茶をいただくという茶の湯文化形成に欠かせない要素の一つであります。大きく分けると厳かな趣である濃茶席と和やかな雰囲気の薄茶席があり、その名の通り茶の濃さ、そして茶を点てる作法や道具組まで、それぞれ異なります。また茶会で用いられる各道具は、その時の季節、世情、好みなどお招きする亭主の趣向が存分に反映されており、客をもてなす上での一つの楽しみでもあります。 本秋季展では展示室を茶室に見立て、濃茶席、薄茶席の道具組を中心にご紹介します。滴翠翁・山口吉郎兵衛遺愛の茶道具を通して、茶会をより身近に感じていただければ幸いです。


会  期 2023年9月12日(火)〜12月10日(日)
開  館 10:00〜16:00 入館は15:30まで
休  館 月曜日 / 9月28日(木)、10月24日(火)臨時休館
料  金 一 般 630円
高校生 420円
中学生以下無料
団体15名様以上2割引、その他各種割引有
相互割引 関西の茶に関わる美術館と博物館9館が緩やかに連携し、入館料の相互割引を実施。 詳しくは各館HPや各館へのお問い合わせでご確認ください。
*京都 北村美術館、京都国立博物館、泉屋博古館、野村美術館、樂美術館
*大阪 逸翁美術館、中之島香雪美術館、湯木美術館
*兵庫 滴翠美術館
イベント 秋の呈茶席 11月18日(土)
~当館茶室・梅松庵で 楽しいひとときを~
各席 30分(電話予約制)
①11:00〜②11:40〜③13:00〜④13:40〜⑤14:20〜
会費 2,000円(入館料込)
協力 裏千家(堀尾宗苗, 浜本宗寿, 大石宗啓)